女性ホルモンと乳首黒ずみの関係

女性ホルモンと乳首黒ずみの関係

思春期に乳首黒ずみに気付くことが多い

赤ちゃんの乳首はだいたいみんなきれいなピンク色ですよね。でも、成長するにしたがって乳首が黒ずんでしまう人も少なくありません。特に、高校生の修学旅行の時などに友達とお風呂に入った時に自分の乳首が黒ずんで見えたと気になり始める人は少なくないようです。周りの人と自分の体の違いを意識し始める時期なのでこの時期に気付く人が多いのですが、もうひとつ、思春期に乳首の黒ずみが進んでしまう確率が高いことも理由としてあげられます。乳首には他の部分と同じようにメラニン色素を作り出すメラニン細胞が含まれています。このメラニン色素、実は女性ホルモンによって沈着のしやすさに違いが出てくるという特徴があるのです。

 

乳首黒ずみと女性ホルモンの関係

乳首にも含まれているメラニン色素ですが、女性ホルモンが活発になると色素が肌に沈着しやすくなると言われています。そのため、赤ちゃんの頃はまだ女性ホルモンの働きも活発ではなく、乳首もピンク色なのです。そして、第二成長期と言われる思春期になると女性ホルモンの量が増えて働きも活発になります。すると、メラニン色素の量も増えて乳首に定着し、黒ずんだ色になってしまうというわけです。高校生になって急に自分の乳首の色が変わったと驚くことが多いのもそのためです。また、妊娠した時にもやはり女性ホルモンが増えるため乳首の色がかなり濃くなります。年を取ると共に女性ホルモンの分泌量が減り乳首の色も薄くなるので、乳首の色が濃いのは若い証拠!と明るく受け止めましょう。